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カンゲキ日記

ミュージカルや演劇、映画やDVDなどの観劇したこと、感激したことを日記として書いていこうと思います。

ノートルダムの鐘 当日券

こんにちは。


今回は先日開幕したノートルダムの鐘を今すぐにでも観れる方法である、当日券立ち見席を紹介したいと思います。


ディズニー×劇団四季の新作ということで話題性もあり、なかなかチケットが取れない・・
なんて状況ですよね。

しかし、この作品は四季劇場海で上演している「アラジン」とはチケットに関して大きな違いがあります。

それは当日券が用意されているということです。

四季劇場秋(春もです)では三階のバルコニー席の上段に立ち見席が14席設けてあります。(春ではもっと多くの立ち見席があります)

そしてこの立ち見席はなんと、当日券のみの販売になっています。


今すぐにノートルダムの鐘を見たい!という人にはお勧めの席です。



まずは買い方からご紹介します。

前日の19時以降、劇団四季のホームページの当日券というところで、明日の分の立ち見席が発売されるかをチェックします。
ほとんど全ての公演で販売されますが、貸切公演などあるので、念のため調べておいたほうがいいでしょう。

そして、当日は11時から四季劇場春・秋のチケット窓口にて発売が始まります。
このチケット窓口は春・秋共同のものなので、昼間は四季劇場春でライオンキングを、夜は四季劇場秋でノートルダムの鐘をなんていう贅沢をすることも可能です。(ずっと立っていないといけないので体力に自信のある方は是非!)

11時からの発売ですが、僕は9時半くらいから並び始めました。
僕の前にも6人くらいのお客さんがすでに並んでいましたよ。

結局、11時くらいには20人くらいの列になりましたが、おそらく全ての方が購入できたと思います。
なので念のため10時半くらいから並び始めるのがベストでしょう。
ちなみに僕は土曜日の公演を見に行ったので、平日だともっと遅くても大丈夫かもしれません。

そしてなんと、並んでいる時に、劇場の中から発声練習の声が聞こえました!
ロビーを使って発声練習をしているみたいなので、ちょっと耳をすませてみてもいいかもしれません。


そして10時半くらいから、スタッフの方が並んでいる人にどの演目を何枚購入するか、そして注意事項を話して回ります。そしてその詳細が記入された紙をもらいます。この紙をもらった時点で、もう100%購入できると思います。
グループで観劇するけど、一人だけがチケットを買いに来るという方もいらっしゃるので、やはり10時半には列に並んでおいた方がいいかもしれません。
注意事項としては、2時間半立ちっぱなしです。舞台の上部の方が見えない席です。
などといった注意を受けました。

また、その時に購入方法も聞かれるのですが、一般では現金かクレジットかが選べるみたいです。四季の会会員だと、会員で登録している口座から引き落とすことも可能だということです。

そして11時ぴったりに窓口が開き、購入です。
先ほどもらった紙を渡し、席を自分で決めます。
やはり舞台に対して真ん中のところからなくなっていきます。
ここでチケットを発券してもらい、購入完了です。

本当に簡単にゲットすることができます。
しかも値段も3240円と安い!!
これは本当にお得です。


ノートルダムの鐘の公演の感想は別の記事で書いたので、そちらを見てください。

ノートルダムの鐘① - カンゲキ日記
ノートルダムの鐘② - カンゲキ日記


作品の感想はこちらを参照してもらって、席の感想だけ書かせていただきます。

まずはメリット。
①ステージから近いです。1階や2階の後方の席よりはずいぶんと近いです。
②舞台の構造が見えて楽しい。この作品はミステリアスな雰囲気の舞台セットなので上から見るとその構造が見えて面白いです。
③後ろの人を気にせずに見える。後ろに人がいないので、背伸びしても怒られません。背伸びする必要がないくらい急な勾配なんですがね。
④舞台全体が見渡せる。この作品は視野を広く持った方がストーリーがわかりやすいので、近すぎず遠すぎず、いい距離感で観劇できます。

デメリットも紹介します。
①舞台の上部の方が見えない。これは一番のデメリットです。というか、デメリットはこれだけと言っていいくらいです。クワイヤは舞台上部の方に二列になっているのですが、下の段の方の足しか見えないです。そして最も残念なのが象徴的なステンドグラスが全く見えないです。なのでその前にカジモドがいるシーンはカジモドの足しか見えないです。でもこれだけ我慢すれば見切れることは他になかったと思います。
②疲れる。私はあまり足が疲れたと感じませんでしたが、やはり立ちっぱなしなので辛い人には辛いかも。ちゃんとクッションのついた手すり兼、仕切りがあるのでそれに突っ伏すような形で観劇するといいかもしれません。あと、オペラグラスがあるとより細かいところも観劇できます。また、疲れるというと、3階席なので階段が疲れます。まあ、休憩中はベンチで足を休ませてあげてください。


こんな感じですかね。
デメリットをわかっていて見に行くと、損した気持ちにならずいいと思います。本当にお得な席です!


あとエピソードを一つ。
僕が見に行った公演はお隣のライオンキングの公演と同じ時間の開演でしたが、ライオンキングの方が1幕が早く終わり、四季劇場春のロビーに人がいました。
共同のロビーではないのですが、2階の階段の途中にロープだけで仕切られているところがあり、両方のロビーが丸見えです。
先にライオンキングの2幕が始まって四季劇場春の方のロビー(というか2階の踊り場)に観客がいなくなったと思ったら、、、
なんとライオンキングのキャストの方がぞろぞろと階段を上っていくのです!
ライオンキングのに幕はワンバイワンという歌から始まるのですが、そのための準備だったみたいですね。
なので休憩中は二階の踊り場が見えるところで休憩するといいかもしれません。
こっちに向かって微笑みかけてくれたりしますよ!



まあ、立ち見とは関係のない話もしてしまいましたが、当日券で見に行ってみてください。
今日とは違うキャストのカジモドが見たいなんてときも、簡単に安く見ることができます!


この記事を参考にして見にいただけると嬉しいです。

読んでくださりありがとうございました。




ノートルダムの鐘 劇団四季版(仮)