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カンゲキ日記

ミュージカルや演劇、映画やDVDなどの観劇したこと、感激したことを日記として書いていこうと思います。

2016年トニー賞オープニング

こんにちは。

今回の記事は2016年のトニー賞オープニングについて書きたいと思います。


トニー賞というのは、ブロードウェイでその年新たに上演された作品の中から作品賞、リバイバル賞、主演男優賞、主演女優賞などなど様々な部門ごとに表彰する賞です。

アメリカでは映画のアカデミー賞、音楽のグラミー賞、演劇のトニー賞というのがポピュラーなエンターテインメントの表彰の中心とされています。


2016年のトニー賞は70回目の記念の年で、特に様々なイベントが催されました。



ミュージカル作品賞は「ハミルトン」が予想通り受賞したことでも注目された年です。


そこで今回はそのトニー賞のオープニングを紹介します。

なんでオープニングなの?


と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、トニー賞のオープニングはとってもユーモアがあって面白いのです!

特に2016年のオープニングは記念の年ということもあり、いつもよりスペシャルなオープニングでした。


言葉で言うより見てもらったほうが早いのでこちらのビデオをご覧ください。


www.youtube.com


2016年トニー賞の司会を務めたのは、ジェームズ・コーデンというイギリスの俳優さんです。

なんともキュートな方ですよね。



彼のことは「カープール・カラオケ」というテレビのコーナーで知っている方も多いかもしれません。
このコーナーはジェームズ・コーデンとゲストが車でドライブをしながらカラオケをするといったものなのですが、ここに来るゲストがなんといっても豪華です。

アデル、シーア、ワンダイレクション、ジェニファーロペス、ブルーノマーズなどなどすごいです!!


トニー賞授賞式の中でもこのカープール・カラオケのコーナーが用意さえており、ハミルトンのキャストの方が登場しました。

www.youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=YshgmStEZh0&index=9&list=PLZ1f3amS4y1ffYEhGZDtawaEyRQQu69Bw


話をトニー賞オープニングに戻します。


オープニングはその年、大注目だったハミルトンのカンパニーのパフォーマンスから始まります。


ハミルトンのオープニングで使われる曲”Alexander Hamilton”の替え歌を披露します。

もともとこの歌はハミルトンの戦友となる人がハミルトンとはどのような人物であるのかを歌った曲なのですが、今回はジェームズコーデン特別版です。

ジェームズコーデンはテレビを中心に活躍されている方なので、「テレビとトニー賞は仲良くしてるのか」とか、ジェームズコーデンは映画「イントゥ・ザ・ウッズ」のパン屋で出演していたので、そのことをいじったりしています。


そして「ジェイムズコーデン」と登場するわけです。


そのあと「ハミルトンはトニー賞確実だと言われているけどまだ渡さないよ。(Just you wait)」と歌ってこのナンバーは終わります。

ハミルトンを知っっている人やジェイムズコーデンを知っている人はクスッとしちゃうような始まり方です。


それからジェイムズコーデンによるミュージカルのメドレー集が始まります。


その曲順とそのミュージカルのタイトルをご紹介します。
ミュージカル名(曲名)

Les Miserables(One Day More)

The Phantom of the Opera(The Phantom of the Opera)

The Lion King(The King of Pride Rock)

Grease(Summer Nights)

Sweet Todd(The Demon Barber os Fleet Street-Epiphany)

Jesus Christ Superstar(The Crucifixion)

The Sound of Music(The Sound of Music)

The Music Man(Ya Got Trouble)

Funny Girl(People)

Guys&Dolls(Luck be a Lady)

West Side Story(Tonight)

Annie(Tomorrow)

Cats(memory)

A Chorus Line(I Hope I Get It)

Evita(Don't Cry for Me Argentina)

Fiddler on the Roof(If I Were a Rich Man)

Funny Girl(Don't Rain on my Parade)

Gypsy(Rose's Turn)

42nd street


曲順はこの通りです。

とっても豪華ですよね。


それぞれの曲にもユーモアがあって面白いです。
私のお気に入りはJesus Christ Superstarのところで、コーデンが「ネタバレだけど彼(キリスト)は死んじゃうよ〜」というところです。



とても豪華な曲と演出なので何度見ても飽きずに楽しめると思います。



今回はオープニングだけでしたが次の記事では2017年のトニー賞の予想などを紹介できたらと思ってます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。