カンゲキ日記

ミュージカルや演劇、映画やDVDなどの観劇したこと、感激したことを日記として書いていこうと思います。

ミュージカル「デスノート」キャスト紹介

こんにちは。


今回は2017年9月から再演される予定のミュージカル「デスノート」のキャストについて紹介したいと思います。
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この作品は2015年4月に日本で初上演されたミュージカルです。


珍しく日本で作られた大型ミュージカルということで、当時は大変注目されました。

また、音楽は「ジキルとハイド」などで有名なフランク・ワイルドホーンが担当し、先に英語の歌詞の曲が作られたことから、ブロードウェイでの上演も見据えて作ったのだと思います。

残念ながらまだ日本と韓国でしか上演されていませんが、デスノートという素晴らしい作品なので、リバイバルされて海外で上演されることもあり得るかもしれないです。


ここで2017年9月の再演のキャストをご紹介したいと思います。

夜神 月ダブルキャスト
浦井健治柿澤勇人


小池徹平

弥 海砂
唯月ふうか

夜神粧裕
髙橋果鈴

レム
濱田めぐみ

リューク
石井一孝

夜神総一郎
別所哲也


主人公となる夜神月とLのキャストはオリジナルキャストと変わりません。

浦井健治さんと柿澤勇人さんは結構違う系統の俳優さんなので、両バージョンでみたいですね〜

2017年の浦井健治さんは「ビッグ・フィッシュ」「王家の紋章」「デスノート」「ペール・ギュント」と大活躍なので注目の年です。

また柿澤勇人さんも「フランケンシュタイン」「紳士のための愛と殺人の手引き」「デスノート」と多くの作品に出られる予定なので怪我には注意して、頑張って欲しいですね。

柿澤さんは人を殺す役ばかりで大変そうです笑



L役の小池徹平さんはテレビで活躍されている方ですが、最近はミュージカルを中心とする舞台での活躍が目立ちます。
2017年1月には長澤まさみさん主演の「キャバレー」に出演される予定です。

2016年に解散してしまいましたが一緒に音楽グループを組んでいた、ウエンツ瑛士さんも2017年4月に上演される「紳士のための愛と殺人の手引き」に出演されるので、いつか同じ舞台でお二人を見ることができるかもしれないですね。



今回の公演からのキャストとしては、夜神粧裕役の髙橋果鈴さん、リューク役の石井一孝さん、夜神総一郎役の別所哲也さんの3人が挙げられます。


この3人を少し紹介させていただきます。




まずは、高橋果鈴さん。
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ガールズダンス&ヴォーカルユニット「Prizmmy☆(プリズミー)」に所属している方です。
ミュージカル『「美少女戦士セーラームーン」-Amour Eternal-』セーラーサターン/土萠ほたる役/舞台『おやすみジャック・ザ・リッパー赤ずきん(姉)役/舞台版『実は私は』 黄龍院 凜役として出演した経験があります。

舞台での活躍も目立つので注目ですね。



次にリューク役の石井一孝さん。
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東宝演劇の看板俳優です。

「ミスサイゴン」のアンサンブルとしてデビューし、のちにクリス、ジョン、「レミゼラブル」のマリウス、ジャンバルジャン、「シスターアクト」のエディなどなど様々な主要キャストを演じられています。

また、ディズニーアニメの「アラジン」で吹き替え版のアラジンの声を担当したことも有名です。

リュークはとてもクセの強い死神の役なので、どんな死神を演じるかとても楽しみです。


最後に夜神総一郎役の別所哲也さん。
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別所さんは舞台やテレビで活躍されているとても有名な方です。

丸大食品の「ハムの人」としても知られていますね。

ミュージカルでは「レミゼラブル」ジャンバルジャン、「ミスサイゴン」エンジニアなど有名作品の主役として活躍されています。

夜神総一郎はソロの曲もあり、とてもかっこいい役なので楽しみですね。


今回は簡単にキャストを紹介させていただきました。

公演直前になったらまたこの作品について紹介したいと思います。

舞台ミュージカルDVD化予想

こんにちは。

今回の記事は日本で上演されたミュージカルのDVD化されそうな作品について予想したいと思います。


ミュージカルは生物(なまもの)なので、劇場で見るのが一番だと思いますが、やはり家でゆっくり細かいところまで見たいですよね。



そこで今回は舞台版がDVD化されそうなミュージカルを予想します。
今回は東宝ミュージカルに絞っての予想とします。(他の劇団の予想も機会があったら紹介したいと思います。)


その前にまず、今まで東宝ミュージカルでDVD化された作品をおさらいしたいと思います。

ベガーズ・オペラ
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モーツァルト!」
  井上芳雄ver.、山崎育三郎ver.
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エリザベート
  White version、Black version
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こうして挙げてみるとDVD化されている作品はとても少ないです。

おそらく権利関係が難しいブロードウェイミュージカルはDVD化が難しいのだと思います。



ここにあげた作品で特に「モーツァルト!」と「エリザベート」は東宝を代表する人気作品だったのでとても驚きました。




DVD化されると、劇場での公演に人が入りにくくなる印象がありましたが、これらの作品なら大丈夫だと思ったのでしょう。
逆にDVD化によって劇場により人が入ることを期待しての映像化だったのかもしれません。

しかし「モーツァルト!」と「エリザベート」はDVD化されてから劇場での公演がまだ予定されていないので少し気になりますが・・・


これらの再演の予想も別の記事で紹介したいと思います。




ということで、DVD化される作品の今のところの条件としては
①ブロードウェイミュージカルでない(日本やオーストリアで作られた作品)
  「モーツァルト!」や「エリザベート」はオーストリアのウィーンで作られたミュージカルです。

②再演の予定がない


という2つが挙げられると思います。



そこで私がDVD化がありえそうだなーという作品をピックアップしたいと思います。
②の再演がないという条件は時期によって変わるので、ここではとりあえず無視したいと思います。



・「フランケンシュタイン
・「王家の紋章
・「レディ・ベス」
・「ダディ・ロング・レッグズ〜足ながおじさんより〜」
・「ダンス・オブ・ヴァンパイア
・「エドウィン・ドルードの謎」
・「1789ーバスティーユの恋人たちー」
・「貴婦人の訪問」
・「プリシラ
・「デスノート」*
・「わたしは慎吾」*

*は東宝ミュージカルではないですが、系統が近いので書きました。


この辺の作品はDVD化があり得る作品だと思います。


この中で特にDVD化の可能性が高いものとしては
「レディ・ベス」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」「貴婦人の訪問」「デスノート

が挙げられます。


「レディ・ベス」や「ダンス・オブ・ヴァンパイア」は「モーツァルト!」や「エリザベート」と同じく、ウィーンで作られたミュージカルなので、映像化の権利関係が比較的簡単なのではないかと思います。
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また「レディ・ベス」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」は再演が続いている作品なので、もうそろそろ映像化されてもおかしくないと思います。


しかし、「モーツァルト!」「エリザベート」のDVD化が発表されたのは、それらの再演が終わった直後だったので、「ダンス・オブ・ヴァンパイア」がDVD化されるとしたらまだ先の話になるかと思います。
ダンス・オブ・ヴァンパイア」は再演のめどが立っていないので。


一方、「レディ・ベス」は2017年10月、11月に再演が予定されているので、もしかしたらその公演の後にDVD化が発表されるかもしれないですね。




次に「貴婦人の訪問」。
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この作品は2015年、2016年と上演が2年連続しましたし、上の2作品と同じくウィーンで作られたミュージカルなので映像化はあり得ると思います。


しかし先ほども言いましたが、DVD化されるとしたら公演終了直後に発表されるので、もうそろそろ発表がなければDVD化は残念ながら見送りになるのかもしれません。


しかも「エリザベート」のDVDが発売された直後で、そちらの注目が薄れてしますので、残念ながら・・・

まあ、わかりませんがなんとなく今回は見送りな予感がします。




そして、私が一番DVD化があり得る作品として「デスノート」をあげたいと思います。
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この作品も2017年9月の再演が決定しているので、おそらくその後に高い確率で映像化されると思います。

デスノート」は2015年の上演の後、WOWOWで浦井、柿澤、両バージョンの放送がありました。

そのため映像化はされていますが、まだDVD化はされていないという状況です。

しかし、2017年9月の公演はキャストがちょっと変わるので、オリジナルキャストでのDVD化は残念ながら無し、ということになりますね。

でもこの作品のDVD化は十分あり得ると思います。


ここまでDVD化について書きましたが、やはりミュージカルは劇場で見るのが一番なので、ミュージカルを楽しむ一部としてDVDは楽しみたいですね。


今回の記事はこれで終わりたいと思います。

次の記事もよろしくお願いします。


劇団四季北海道公演

こんにちは。

今回の記事は私が個人的にとても気になっているこれからの北海道公演について予想も踏まえながら紹介したいと思います。


北海道四季劇場では2017年3月5日からライオンキングの公演がスタートします。
この劇場のグランドオープン作品がライオンキングだったので凱旋公演となります。
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約5年ぶりの北海道でのライオンキングということでチケットがすごい人気なのかな?

と思いきや残念ながらチケットの売れ行きは微妙です。

毎回のようにC席は完売状態ですがね。

私が以前札幌でウィキッドを見たときも残念ながら席はガラガラでした。


この北海道四季劇場は2020年3月には契約が満期になったことからクローズすることが決まっています。


本当は2016年に契約満期だったのですが5年延長されたのでいい調子なのかな・・と思ったのですがね


やはり地方公演はお客さんの入りが難しいのかもしれません。



劇団四季は北海道での公演は料金を安くしたり、イベントを充実していたりしていたのですが・・・


とにかく2020年までなので北海道の皆さんはお見逃しなく!


劇団四季の会員誌で、劇団四季所長が次のように語っていました。
”(北海道での)「ライオンキング」を1日でも長く上演したいと思っていますが、あと1、2作品をご覧いただけるように検討しています。”

北海道ライオンキングの人の入りがあまり良くないのであと2、3作品を北海道四季劇場で上演するかもしれないと予想しています。


そこで私が予想する上演演目を紹介したいと思います。

ライオンキング→アイーダ→キャッツ→(ノートルダムの鐘)

が私の予想です。


北海道四季劇場公演ではファミリー向けの作品と大人向けの作品が交互に上演されているので、ライオンキングの後は大人向けの作品が上演されると予想しました。
そこでアイーダが悪くないかと思います。

ディズニー→ディズニーと続くのは少し気になりますがアイーダはディズニーっぽくないのでまあ、いいとします笑


北海道四季劇場を建設すると発表された時、当時の劇団四季代表であった浅利慶太は”「ライオンキング」の上演の後は「キャッツ」や「美女と野獣」、「オペラ座の怪人」といったお馴染みのものから、まだ北海道では公演していない「ウィキッド」や「アイーダ」の公演も予定しています。”とおっしゃっていました。

ウィキッドは2016年に北海道での上演があったので、まだ上演していないアイーダの公演が怪しいと思いました。


(キャッツや美女と野獣オペラ座の怪人は1993年から1999年に札幌駅にあったJRシアターという劇団四季初の専用劇場で上演されました。)


アイーダの次の公演としては、ファミリー向けの作品、人気がある、劇場のクローズ作品に相応しいという理由からキャッツだと思いました。

以前、北海道四季劇場でキャッツの公演がありましたが、ライオンキングと同様、凱旋公演があり得るのではないかと思います。


そして、最後はカッコつきにさせてもらいましたが、ノートルダムの鐘を書かせていただきました。

この作品は話題性もあり、おそらく人も入ると思ったのでもしかしたら・・・と思い書きました。


まあ、多分ありえないと思います笑



みんな大好き、アラジン、リトルマーメイドは北海道四季劇場のキャパからすると少し厳しいかなと思ったのでここには書きませんでした。


もしかしてもしかしたらアラジンはあり得るかも・・・


まあ発表を楽しみにしておきましょう!


おそらく札幌ライオンキングのイベントは充実すると思うのでそちらも楽しみにしておきましょう!


それでは記事はこのくらいで終わりたいと思います。

最後に以前の札幌公演で雪まつり雪像になったライオンキングの画像を上げておきます。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。


「ノートルダムの鐘」CDキャスト予想

こんにちは。

今回の記事は劇団四季ノートルダムの鐘」の最新情報をご紹介したいと思います。
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まずは「ノートルダムの鐘」CDについて・・・

2017年3月15日に「ノートルダムの鐘」の劇団四季キャストによるCDが発売される予定です。
通常盤3240円   豪華版3780円


豪華版にはボーナストラック収録の特典CDがついてきます。
さらに豪華版の初回限定特典としてオリジナル缶バッチがついてきます。


CDキャストとしては
カジモド  飯田達郎
エスメラルダ  岡本美南
フロロー  芝清道
フィーバス  清水大
クロパン  阿部よしつぐ


なのではないかと予想します。
あくまで予想ですが、ちょっと自信があります。特にカジモドの飯田達郎さんは。



なぜかというと、豪華版の特典CDに海宝直人カジモドの曲が2〜3曲入るのではないかと予想するからです。


海宝直人さんは劇団四季俳優ではないのですが、日本公演のオリジナルキャストとしてカジモドを演じました。



その後は海宝直人さんと飯田達郎さんが1公演ごとにカジモドを交代に演じています。



劇団四季が発売するCDなので劇団員の飯田さんがCDキャストとして選ばれると思ったのですが、特典がCDということで海宝さんのカジモドが収録されるのではと予想します。


豪華版の特典がCDというのは劇団四季には珍しいことなので他のキャストのバージョンが収録されるので間違いはないかなと思います。

確かにそんなCDが付いてくるとは本当に豪華版ですね。

とても楽しみです。




ところで田中彰孝さんによるカジモドデビューはいつになるのでしょうかね。
田中彰孝さんは現在福岡のキャナルシティー劇場でウェストサイドストーリー(以下WSS)に出演されています。


WSSは福岡公演の1月9日で千秋楽を迎えるので、早ければ2月にも田中彰孝さんのカジモドは観れるんではないでしょうか。

田中彰孝カジモドの稽古風景を写した写真もよく見るので、要練習、というわけではないと思います。

田中彰孝さんはライオンキングのシンバの印象が非常に強いので、ディズニー作品による新しい一面が見れるのが楽しみです。
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この記事はこれで終わりたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


劇団四季「CATS」東京公演

こんにちは。

今回は劇団四季「CATS」の東京公演の予想を記事にしたいと思います。

「CATS」の東京公演??

と思った方も多いかと思いますが、劇団四季は近いうちに東京(関東地区)でCATSを上演することを公表しています。


四季劇場春・秋が2017年の7月からしばらく使用できなくなるの、その分を埋めるために関東地区での公演を充実させようとしているということです。

その一つとしてCATSの東京公演が予定されています。

その他にもKAAT神奈川芸術劇場での「ノートルダムの鐘」公演や、全国公演をする「アンデルセン」の関東の公演を充実させるということです。



現在CATSは大阪でのロングラン公演がされています。


おそらくこの大阪公演が終わったタイミングで東京公演が始まると思います。
四季の使える劇場が全国的に少ない時期なので2都市同時公演はないのではないかと思います。


大阪公演は今は8月までのチケットが発売されていますが、おそらくまだまだロングランが続くと思います。
そのため東京公演実現は2018年になるのではないかと予想しています。


四季劇場春・秋が再開するのは遅くても2020年だということなので、2018年からの約2年間の上演が続くのかなと思っています。


この記事は全く私の予想になってしまいました・・

また最新情報が発表されればすぐに紹介したいと思います。


最後に私の最大の予想を・・・

四季劇場春・秋がしばらく使えなくなり、関東での四季の拠点がなくなってしまうということなので、念願の四季劇場冬が都内にできるのでは・・・・


完全なる予想と願望ですが盛り上がってきているミュージカル界なのでありえない話ではないと思います。


今回の記事はこのくらいで終わりたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば

こんにちは。

今回の記事は4月に来日公演予定の「SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば」を紹介したいと思います。
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この作品は1952年に映画化され、ミュージカル映画の中で最もヒットしたと言っても過言ではない映画です。


何かのテレビで有名なタレントさんが言っていたのですが、「今までミュージカルはいきなり歌い出して・・という偏見があったけど、この作品を見てミュージカルに対する考え方が変わった」とコメントしていました。

それほど当時、世間に影響を与えたミュージカルだったんですね。


今回の来日公演のPVがあったので載せておきます。

www.youtube.com

実際の水を使った演出がこの作品の見どころの一つです。
オフィシャルサイトでも、舞台の近くの席では水が飛んでくることがあるのでご了承ください、と注意書きしていました。


ここでこの作品の上演詳細を紹介したいと思います。

公演期間  2017年4月3日から4月30日

劇場    東急シアターオーブ

上演時間  約2時間40分(休憩含む)

料金    S席 13000円  A席  11000円   B席  9000円  U-25  6500円


英語上演で日本語字幕があります。

チケット予約はすでに始まっていますが、まだ良席やB席に空席があるのでチェックしてみてください。


また、U-25の席もあるので学生の方や25歳以下の人は必見です。
私は「マーダーバラッド」を見たときにU-25でチケットを取ったのですが、なかなかの良席でしたよ!


雨に唄えば」といえば、先日こんな悲しい出来事がありました。

”映画『雨に唄えば』で知られるデビー・レイノルズが、娘であるキャリー・フィッシャーが死去した翌28日(現地時間)に倒れ、その後亡くなった。享年84。

デビーは28日午後1時過ぎにビバリーヒルズにある息子で撮影監督のトッド・フィッシャーの家で倒れ、救急搬送されたシーダーズ・サイナイ・メディカルセンターで脳梗塞のため亡くなった。2人は27日に心不全で亡くなったキャリーの葬儀について相談していたところだったという。”

http://www.cinemacafe.net/article/2016/12/29/46028.html

www.cinemacafe.net


とても残念な出来事ですが、また「雨に唄えば」が注目される結果になるかもしれません。


2017年4月上演の作品なので是非チェックしてみてください。

ミュージカル『SINGIN’ IN THE RAIN~雨に唄えば』 | ホリプロ オンライン チケット
最後まで読んでいただきありがとうございました。



劇団四季「ノートルダムの鐘」PV公開

こんにちは。

本日、劇団四季から待望の劇団四季キャストによるノートルダムの鐘のPVが公開されました。

ということでこちらに貼っておきます。

www.youtube.com


なんと、カジモドは飯田達郎さんバージョンのみでした。
なのでノートルダムの鐘のCDのカジモドも飯田さんが担当されるのかな・・


それにしてもかっこいいPVに仕上がっています。

PVの中で歌われる歌はエスメラルダ(岡本美南さん)の”God Help the Outcasts”、フロロー(芝清道さん)の”Hellfire”、そしてカジモド(飯田達郎さん)の”Out There”です。

どの曲もこの作品を象徴する曲なので、PVからこの作品の雰囲気が伝わると思います。

今回はこのPVを紹介したかっただけなのでこれで記事は終わりたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。